①生涯スポーツチーム*国内において、新規登録者を毎年度増やしているクラブは当クラブ以外に存在しません。
*競技の特異性から、幼少期より競技を行っていた者だけのクラブだけで他の競技のように、大人になってから興味を持っても競技を始める者を受け入れられるチームが殆ど無いという現状にあります。
*アイスホッケーというスポーツは現代において室内アイススケート場で実施される競技になりました。
関西は国内で最も施設(屋内アイススケート場)が多い地域です。
<ジュニア(幼児~高校生)>
週1 回の練習会をベースに、追加練習・練習試合・公式大会に参加し活動しています。
<メンズ(大人18 歳以上)・レディース(中学生以上女子)>
月4 回の練習会をベースに、生涯スポーツとして、楽しみ活動しています。
また、全関西実業団リーグ戦、各種公式大会に参加しています。
一部クラブ員は各府県の国民スポーツ大会にスタッフや選手として参加し活動しています。
◎チームカテゴリー:ジュニア(1)メンズ(5)レディース(1)オールドタイマー(3) ②競技スポーツチーム(女子)
◎2023年設立 ジグWスターズ
*アイスホッケーというスポーツは現代において室内アイススケート場で実施される競技になりました。そのことからも関西という国内で一番施設が多い地域は北海道や東北・関東と対等に競える環境であることがわかります。
*いまだ関西圏にアイスホッケーのトップチームが無いため注目されていませんが、同じ氷上競技であるフィギュアスケートを見てもわかるように施設環境による地域差は殆どありません。
*関西圏で唯一の日本のトップグループで活躍できるチームをつくることが必要で、そのようなチームが出来れば社会からの注目度が上がることは十分に考えられます。
*女子においては、冬季オリンピック競技に3 大会連続で日本が参加しており、今後も本選参加国枠が増えることが確定しています。アイスホッケーは冬季五輪の花形スポーツとしても世界中で注目されています。
現在トップリーグに所属するチームの殆どが北海道のチームです。私たちは施設環境が同じであれば、トップレベルの指導と選手のトレーニング環境を整えることによってAグループで優勝、日本代表選手を輩出できるチームが西日本・関西で可能であると確信しています。